INFORMATION
お知らせ
- 2024.07.07
- 吉村順三の「たためる椅子」は、東京・中野のモノ・モノで予約制でお試しいただけます。
- 2024.07.06
- 7月6日(土)放映のテレビ東京「新・美の巨人」で「たためる椅子」のエピーソードが紹介されます。
- 2024.07.01
- 盛岡市のギャラリー純木家具で、モノ・モノの低座椅子の体験会を開催中です。
- 2024.06.11
- スラントアップ・ハイグレード(ネイビー、ライトグレー)は、次回入荷時期未定のため、販売を一時中止します。
- 2024.05.23
- 材料価格の高騰のため6月1日受注分より「たためる椅子・吉野杉」の材料が吉野杉から国産ノンブランド杉に変更されます。
MONOMONO ORIGINAL CHAIR
モノ・モノの低座椅子
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138,600円(税12,600円)工業デザイナーの秋岡芳夫が、床座に慣れ親しんだ日本人のためにデザインした低座椅子。女性にも人気があります。
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128,700円(税11,700円)日本人のための椅子を生涯にわたり研究した豊口克平が、1955年にデザインした低座の名作椅子です。
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297,000円(税27,000円)秋岡芳夫デザインの名作「あぐらのかける男の椅子」の姉妹品がこちら。大小3つの椅子からなるダイニング用のベンチです。
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275,000円(税25,000円)「トヨさんの椅子」の座り心地はそのままにベンチ風にした安楽椅子。体が沈み込まず、姿勢がくずれにくいのが特徴です。
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297,000円(税27,000円)角テーブルの使いやすさと、丸テーブルのやさしい印象を併せ持つ、オリジナルのテーブルです。
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オリジナル・トヨさんの小机
181,500円(税16,500円)トヨさんの椅子をデスクワークに使いたい。ユーザーの声から生まれたコンパクトなデスク。
NEW ARRIVAL
新作・再入荷アイテム
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秋岡芳夫『増補版 割りばしから車まで』
880円(税80円)1971年に秋岡芳夫が書いた出世作、『割ばしから車まで』の増補版を文庫本として復刊しました。 -
34,210円(税3,110円)玄関での靴の脱ぎ履きや、台所仕事に便利なサイズ違いのスツール。ゲスト用の低座椅子としても使えます。
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24,200円(税2,200円)リビングの片隅や玄関の戸棚など、ちょっとしたスペースに飾っておける木製のひな人形です。
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9,130円(税830円)産地に古くから伝わる器の形をリ・デザインしました。4寸は伝統的な男性用サイズです。
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16,060円(税1,460円)煎茶と茶菓子、コーヒーとパン、酒器と肴を並べるなど、多目的に使えるパーソナルトレイです。
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13,200円(税1,200円)モノ・モノ創設者の秋岡芳夫がデザインした創作こけしです。宮城県の鳴子こけしの職人、早坂利成さんが手作業で製作しています。