INFORMATION
お知らせ
- 2022.08.01
- 熊本県伝統工芸館で「低座の椅子と暮らしの道具」展を開催中です。
- 2022.07.01
- 秋岡芳夫著『増補版・割りばしから車まで』を文庫本として復刊しました。
MONOMONO ORIGINAL CHAIR
モノ・モノの低座椅子
-
129,800円(税11,800円)工業デザイナーの秋岡芳夫が、床座に慣れ親しんだ日本人のためにデザインした低座椅子。女性にも人気があります。
-
118,800円(税10,800円)日本人のための椅子を生涯にわたり研究した豊口克平が、1955年にデザインした低座の名作椅子です。
-
286,000円(税26,000円)秋岡芳夫デザインの名作「あぐらのかける男の椅子」の姉妹品がこちら。大小3つの椅子からなるダイニング用のベンチです。
-
264,000円(税24,000円)「トヨさんの椅子」の座り心地はそのままにベンチ風にした安楽椅子。体が沈み込まず、姿勢がくずれにくいのが特徴です。
-
57,200円(税5,200円)柳宗理デザインをモノ・モノで復刻しました。低座のダイニングセットと合わせて使うことができます。
-
297,000円(税27,000円)角テーブルの使いやすさと、丸テーブルのやさしい印象を併せ持つ、オリジナルのテーブルです。
NEW ARRIVAL
新作・再入荷アイテム
-
秋岡芳夫『増補版 割りばしから車まで』
880円(税80円)1971年に秋岡芳夫が書いた出世作、『割ばしから車まで』の増補版を文庫本として復刊しました。 -
112,530円(税10,230円)座面が低くても、立ったり座ったりがしやすいロッキング式。あぐらをかいて座ることもできます。
-
7,810円(税710円)食べ盛りのお子さんにぴったりな大容量タイプです。一段にお茶碗約1杯半分のご飯が入ります。[容量1000ml]
-
16,500円(税1,500円)全国の私立保育園150ヵ所以上で採用されている「保育給食器」をモノ・モノでアレンジした幼児用の食器セットです。
-
8,250円(税750円)北海道旭川市のクラフト作家、丹野則雄さんが25年以上にわたって作り続けているカードケースです。ギフトにもおすすめです。
-
13,200円(税1,200円)熱々のスープを入れても両手でしっかりと持てる。軽さと断熱性がうれしい小ぶりの丼。