
子どもの猫背を防ぎ、集中力を高める傾斜角20度
スラントアップは、ヨーロッパで普及している"傾斜天板”を家庭向けに進化させた学習用具です。傾斜した天板にノートや教科書をおいて学習することで、曲がった首と上体が起き上がり、猫背を抑える効果があります。
子どもは読書するとき、誰かに教わったわけでもないのに、本を両手で持って(立てて)読みますよね。これは目が脳に要求する条件反射のせい。本を立てると、紙面と目の距離が均等になり、焦点が合わせやすくなります。その結果、目が疲れにくくなるとともに、頭部を支える頸部(首の筋)の負担が軽減されます。スラントアップは、この自然な条件反射を利用しているので、お子さんに口やかましく注意しなくても姿勢の改善が期待できるのです。
傾斜天板の効果はヨーロッパでは実証済みで、ドイツ、イタリア、オーストリアの学校では、天板が斜めになる学習机が一部導入されているそうです。とはいっても、ただ天板を傾斜させればよいわけではありません。効果を十分に発揮するにはその角度がポイントとなります。
スラントアップの傾斜角は20度。これはオーストリアの国立学校・スポーツ施設研究所が推奨している数値で、「読み書き作業には、傾斜天板の机を使用すること。傾斜天板の整形外科的効果は傾斜16度ではじめて現れ、傾斜20度でその効果はさらにアップする」と学校関係者向けの指導要領に記載されているそうです。

リビング学習で傾斜天板が有効な理由
東京ガス(※)の調査によると、小学生の77.4%がリビング学習(食卓周辺で家庭学習をすること)をしているそうです。帰宅後の限られた時間で、親子のコミュニケーションを図ることができるのがリビング学習のよさですが、一般的なダイニングチェアや子供椅子は姿勢保持を考えたデザインになっていないため、長く座っていると、姿勢が悪化してしまいがちです。
中にはアップライトチェアのようにリビング学習のことを考えた子供椅子もありますが、「いまさら別のものに買い換えるのは難しい」というご家庭もあるでしょう。そんな場合にも、いまお使いの椅子のままで姿勢改善が期待できるスラントアップがおすすめです。
スラントアップは価格と用途が異なる2種類があります。本ページではリビング学習に適したノーマルモデルを販売しています。天板を支える台座が簡単に折り畳めるので、食事のときはさっと移動させることができます。カラーはビーチ(ナチュラル)とウォールナット(ブラウン)の2色展開。どちらも表面には滑り止めのウレタン塗装を施してあり、コピー用紙を置いてもずりおちにくくなっています。
本体は天然木(ブナ)を使用。台座の裏にはガタつきを押さえるアジャスターと滑り止めのゴムがついているので、折り畳み式といえども安定感は十分です。アップライトチェアと同じ、愛知県の豊橋木工が国内で製造しています。
学習机に常時設置しておくハイグレードモデルは、こちらのページで販売しています。
※出典:東京ガス「ウチコト」 (https://tg-uchi.jp/topics/5083)
- 製造元
- 豊橋木工
- 素材
- 天板:ナラ/ウォールナット突板合板(ウレタン塗装)、中芯材:ラワン合板、フレーム:ナラ/ウォールナット
- サイズ
- 幅60×奥行45×高さ35mm(収納時)
- 重量
- 約3.2kg
- 製造国
- 日本
- 納期
- 1週間
- 注意事項
- ※メーカー直送品のため、代引き決済はご利用できません。
レビュー
レビューを書く
この商品を買った人は
こんな商品も買っています
こんな商品も買っています
-
22,000円(税2,000円)スラントアップは、ヨーロッパで普及している"傾斜天板”を家庭向けにした学習用具。こちらは食卓用の折り畳み式です。
-
35,200円(税3,200円)スラントアップは、ヨーロッパで普及している"傾斜天板”を家庭向けにした学習用具。こちらは学習机用のハイグレードモデルです。
-
46,200円(税4,200円)食事にも勉強にも対応。立体的な背もたれが子供の猫背を防ぎます。こちらではナチュラル・カラータイプを販売しています。