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「たためる椅子」を食卓で使いたいという要望から生まれたコンパクトモデルに、カラフルな限定カラーが加わりました。
設計工房M and M・たためる椅子スモール(25周年記念モデル)
79,200円(税7,200円)
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設計工房M and M・たためる椅子スモール(25周年記念モデル)
79,200円(税7,200円)
吉村順三・たためる椅子 スモール(限定カラー)

誕生25周年を記念した限定カラーモデルが登場

名作「たためる椅子」を食卓で使いたいというユーザーの要望から生まれたコンパクトモデルに、限定生産のカラーキャンバスシリーズが加わりました。こちらのスモールは、オリジナルよりも座面が2.5cm高く、サイズもひとまわり小さくなっています。また、食事しやすいように背もたれの傾斜がオリジナルよりもやや浅くなっています。高さ60-63cmのテーブルにあわせて設計されているので、モノ・モノのオリジナルテーブルと組み合わせて使うこともできます。

コンセプトは日本の座布団。「たたむ」「しまう」「出す」という動作がスムーズにできるのが特徴です。開発にあたって、吉村氏の次のような言葉が残っています。

「必要な時に必要な数だけとりだして使える日本の“座布団”は、昔の人々の残してくれた素晴らしい生活用具。座布団のように簡単に小さく畳めて持ち運びも便利で、掛け心地は勿論ですがオブジエとして形がよい、狭い所にも仕舞える椅子をつくりました。」(丸谷芳正「吉村順三が住宅設計に残したもの/たためる椅子_吉村順三からの宿題」より)

本作のベースとなった「たためる椅子」は、吉村順三が1978年に発表した「X型のフォールディングチェアー」を進化させる形で、吉村氏の依頼を受けた建築家・中村好文と木工家・丸谷芳正、三氏のチームワークによって誕生しました。本作はこの「たためる椅子」を鎌倉女子大二階堂学舎のために丸谷氏がリ・デザインしたもので、1995年のJID賞インテリアスペース協力賞を受賞しています。

10秒で折りたたみ完了。食堂以外にも移動させて使える。

折りたたみの方法はいたって簡単です。椅子の背面に立ち、座面を上に持ち上げます。次に右のフレームをたたみ、左のフレームをたたむと完了。慣れたら収納、設置も10秒ほどでできるようになります。重さは約5kgと軽量、折りたたむとわずか奥行10.3cmになり、片手で持って部屋の好きな場所へ移動させることができます。これなら食堂だけでなく、和室やベッドサイドなど、家の中の好きな場所に移動させて使うことができます。収納場所に困らないので、ゲスト用の食堂椅子としてもうってつけです。

座り心地も折り紙つきです。薄手のシートは一見、固そうですが、中綿が入っていてお尻が痛くなりにくい作りになっています。シートの角度も絶妙で、ちょっと身体を休めたいときにぴったり。角度が急すぎないので、立ったり座ったりが楽にできます。

座面を持ち上げ、右のフレームを折り曲げ、左のフレームを折り曲げると折りたたみ完了。

もうひとつ、本作で注目したいのがフレームを可動させる蝶番(ちょうつがい)の部分です。金属製だと、折りたたんだ際に目立ってしまうため、あえて木製で作られています。というと強度が心配ですが、丸谷氏によると「蝶番の部分だけは樫を使っています。樫は鉋(カンナ)の台にも使われるほど固くて粘りのある木材なので、壊れる心配はまずありません」とのこと。

製作を手がけているのは、富山県高岡市にある設計工房MandM。本作の開発メンバーの一人、丸谷氏が1980年に開設した個人工房で、一点一点丁寧に製作されています。少量生産品のため、お届けに3ヶ月ほどかかります。

フレーム素材はアルダーのみです。同じデザインで座面素材がレザーのタイプと、リネンを使ったキャンバスタイプもあります。



デザイナー
丸谷芳正
製造元
設計工房MandM
素材
本体:天然木(アルダー・ウレタン塗装)
張り地:表面/アクリル100%、裏面/麻キャンバス
座面カラー
レッド、イエロー、ブラウン、オレンジ、ブルー
サイズ
使用時:幅50×奥行48.9×高さ66cm(座面高38.5cm)
収納時:幅51.4×奥行10.3×高さ79cm
重量
約5kg
製造国
日本
納期
3ヶ月

注意事項
※天然木のため、木目や色合いが一点一点異なります。
※木材が反るのを防ぐため、エアコンやファンヒーターの近くでの使用はお控えください。
※メーカー直送品のため、代引き決済はご利用できません。
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