写真点数600点以上!自然観察や木材加工に役立つビジュアルガイド
日本の有用種101種を見開きごとに掲載。葉や樹皮を含む立ち木、色や木目がわかる平板の木材見本、家具・道具や建築物といったその木が使われているものの写真に、木の特徴や用途がわかる解説を加え紹介する。自然愛好家の方から木のプロまで、樹木には詳しいが木材のことも知りたい、材のことならわかるが生えている木や葉のことももっと学びたい、といったいずれの立場の人にも有用な一冊。
[本書の特徴]
1.樹木、木材、使われているものをまとめて紹介
1樹種につき見開き2ページで、樹木、葉、樹皮、平板の木材見本、その木が使われている道具などを、数枚の大きめの写真で一挙に紹介しています。解説と写真説明では、その木や材の特徴などをコンパクトにまとめました。
2.掲載した木は有用種101
数多くの木の中から、日本に生えている樹木で材として使われてきた有用種を101選びました。ヒノキやケヤキなどの代表的有用種はもちろんのことですが、世間一般にはあまり知られていない木でも、特殊な用途に用いられているものは掲載しています。
3.古い時代の道具も多数掲載
木製品については、現在使われていなくても昔はよく利用されていたものをいくつか紹介しています。縄文時代や古墳時代などの遺跡からの出土品も、博物館などのご協力を得て写真を掲載しました。また、かつて名工が使っていた貴重な大工道具類の中から、素材が特定されているものを収録しました。
4.他の木との見分け方のポイントを紹介
近縁種やよく似た葉を持つ木などとの見分け方について、解説文や写真説明の中で随時触れています。
[著者・西川栄明より]
「樹木図鑑でもない。木材図鑑でもない。木の写真集でもありません。身のまわりにある木の道具や家具が、どんな姿で生えていたのか、葉っぱはどんな形をしているのか、どんな木目なのか、すべてがわかる図鑑です。数年前からあたためてきた企画がやっと実現しました。この本を読みながら、木の奥深さを知ってもらえればと思います。」
目次

- 著者
- 西川栄明
- 発行元
- 株式会社創元社
- サイズ・ページ数
- 257mm×182mm・224ページ
- 発行年
- 2016年3月7日
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