杉でつくる家具

「杉でつくる家具」は、1953年に発行された『アイディアを生かした家庭の工作』から木製家具だけをピックアップし、現代の視点でリメイクしたDIY書籍が元になっています。
デザインしたのは、KAKデザイングループの3人。ホームセンターも電動工具もなかった時代に、ノコギリと安価な建築用材(杉の板材)を駆使し、ミニマルで機能的なDIY家具の普及を目指しました。
この秀逸なデザインを後世に残し、針葉樹の活用にもつなげるべく、ドライバー1本で組み立てられるノックダウンモデルを当ウェブサイト限定で試験的に販売しています。まずは代表的な6作品からのスタートですが、少しずつ点数を増やしていく予定です。
書籍の詳細は『杉でつくる家具』公式サイトをご覧ください。
ノコギリを使った本格的な日曜大工に挑戦したい人向けに、材料と型紙のセット販売も行っています。詳細は「かたがみ木工Lab.」のウェブサイトをご覧ください。
全7商品
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18,150円(税1,650円)
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17,050円(税1,550円)
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25,850円(税2,350円)
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19,250円(税1,750円)
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27,500円(税2,500円)
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41,250円(税3,750円)
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2,970円(税270円)1953年に発行され日曜大工の本から木製家具だけをピックアップ。現代の視点で編集したDIY書籍の最新刊。