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創作こけし

創作こけし

「1946年、商工省工芸指導所・玩具統制組合の研究班で活動していた秋岡芳夫は、ロクロ技術を使った木製玩具のデザインを検討し、80点余りのデッサンを残しました。当時、玩具はぜいたく品であり、高い税金が課せられていたため、本格的な玩具を販売することが難しく、残念ながら商品化されることはありませんでした。

2015年、鳴子こけしの職人、早坂利成さん、および郷土玩具をモチーフにした商品開発を行うドンタク玩具社(岡山)の尽力により、秋岡芳夫デザインの創作こけしが半世紀以上の月日を経て商品化されました。

少量生産品のため、入荷数が限られております。完売のモデルは予約販売をお受けしていますので、お問い合わせフォームからご希望の作品番号をお知らせください。

ロクロガングノタメノイショーが生まれた背景について
(モノ・モノのウェブサイトへ)
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