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オケクラフト・エゾマツの弁当箱(中)
6,804円(税504円)
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オケクラフト・エゾマツの弁当箱(中)
6,804円(税504円)

エゾマツの白い木肌が美しい、北海道生まれの弁当箱

北海道のエゾマツで作られた、めずらしい曲げ輪の弁当箱。オケクラフトの作り手、高田純枝さんが一点一点ていねいに手作りしています。

オケクラフトは北海道常呂郡置戸町(ところぐんおけとちょう)の地域ブランド。町内には20軒を超える工房があり、エゾマツやシラカバなど、北海道の身近な木材を使った食器やカトラリーなどが生産されています。

高田さんはその一人。オケクラフトの職人を目指し、札幌市から置戸町に移住。2年間の研修を経て、現在は曲げ輪の弁当箱を専門に作っています。エゾマツでできた弁当箱の魅力は、なんといっても木肌の白さ。こんなに白いと、汚れそうで心配ですが、表面をウレタン塗料でしっかりとコーティングしてあるので、油や調味料が染みこんでしまう恐れはありません。

女性らしさを感じる、柔和なフォルムも特徴です。高田さんが作る弁当箱は直線部分がほとんどなく、フタや底の部分の角もすべて丸めてあるので、見た目もやさしく、手に持った感触もとてもソフト。女性に人気が高いのも納得です。

一度途絶えた曲げ輪の技法を試行錯誤の後に復元

曲げ輪の弁当箱というと、スギやヒノキで作ったものが一般的ですが、北海道では寒冷地のためスギやヒノキは育ちません。このため曲げ物には昔からエゾマツが使わていたそうです。しかし、高田さんは「エゾマツはスギやヒノキのような柔軟性がないため、曲げ物の材料にするのは難しく、慣れないうちは曲げようとしても、木がすぐに折れてしまって大変だった」といいます。

かつては置戸町内に腕利きの曲げ輪職人がいましたが、高田さんが置戸町に移住してきたときにはすでに廃業されていたそう。オケクラフトの関係者にも曲げ輪にくわしい人はいなかったため、木工の専門書を調べたり、インターネットで情報を集めたりして、エゾマツの曲げ加工の研究をスタート。日夜、試行錯誤をくり返すこと1年、人前に出せるレベルの品物を作れるようになります。

「とはいえ量産のための課題が山積みの状態です。材料の加工から自分ひとりでやっているので、月産30個が限度。北海道以外のお店にはほとんど並んでいないのが現状です。だからこそ、オケクラフトの魅力をわかってもらえる人に使ってほしい」と高田さん。

サイズは長さ24.5cmの大(男性向き)と、21.5cmの中(女性向き)の2種類。化粧箱に入れてお届けしますので、プレゼントにも好適です。


高田純枝

高田純枝(たかだすみえ)

木工職人・工房夕花野代表

1976年北海道札幌市出身。北海道女子短期大学卒業後、オーストラリアで1年間ホームステイを経験。帰国後、印刷関連の会社に就職。結婚退職後、2児を出産。2011年にオケクラフト作り手養成塾の研修生となるため、置戸町に一家で移住。2014年に工房夕花野を設立。エゾマツを使った曲げ輪の弁当箱を中心に製作する。


作者
高田純枝
素材
エゾマツ(プレポリマー加工)
サイズ
長さ21.5×幅9.5×高さ5cm
容量
450ml
重量
約160g
製造国
日本

注意事項
※写真の箸は付属しません。
※食器洗機や乾燥機の使用はお控えください。
※天然素材の宿命として木目や色合いが一点一点異なります。

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