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柴田慶信商店・ほっそり弁当(小)
11,880円(税880円) 〜 21,600円(税1,600円)
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柴田慶信商店・ほっそり弁当(小)
11,880円(税880円) 〜 21,600円(税1,600円)

モノ・モノ前代表の山口泰子がデザインを監修。秋田県の柴田慶信商店が製作している曲げ輪の弁当箱です。約20年前に発売して以来、根強い人気があります。オリジナル品のため当店以外では購入できません。

柴田慶信商店の「長手弁当箱」との違いはフタの形状。本品はかぶせの部分が幅広なので、多少おかずが上にはみ出してもフタを閉じることができます。容量は500mlとやや小ぶり。小食の方やお子さんにおすすめします。

カラーは2種類。おひつ効果の高い白木(定価11,000円・無塗装)のほか、汚れがつきにくいシバキ塗り(定価20,000円・柿渋の上に漆を塗り重ねたもの)があります。

以下は本品をデザインした山口泰子のエッセイより抜粋した文章です。


おひつや無塗装の白木の器にはご飯が冷えてもおいしく保つ作用がある。その効果をもっとも実感できるのが曲げ輪の弁当箱だ。ただ困るのは汁がもれやすいこと。これだけはプラスチックの密封容器にはかなわない。

昔の弁当箱はご飯がほとんどで、おかずは漬け物か梅干し程度だったから汁気はご飯が吸収してくれた。だが現代の弁当はおかずがご飯より多い。ぜいたくになったから、ご飯が汁気を吸いきれなくなった。そこで思いついたのが、汁気が漏れぬようにバッグの底で平らに寝かせて持ち歩こうという発想。

この「ほっそり弁当」はバッグやリュックの底にぴったり入るように長さや幅を検討してある。曲げ輪の弁当箱をまっすぐ細身に作るには技がいるし、生産もやや非効率になる。伝統的な曲げ輪の弁当箱の形が円形や小判型なのは、無理なく木を曲げられるからだ。私たちの暮らしにあわせて、道具や伝統の技も工夫を重ね、変化している。

作者
柴田慶信商店
素材
秋田産スギ
サイズ
(外寸)長さ24.3×幅8.8×高さ5.7cm(内寸)長さ22.2×幅6.5×深さ3.7cm(約)
容量
500ml
重量
約170g
製造国
日本

注意事項
※写真の箸は付属しません。
※曲げ輪という製法の特性上、サイズには若干の個体差があります。
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